えーと。以下ちょっとキモイ虫の画像を掲載いたしますのでキモイの嫌or虫嫌いの人はサイドバーをダダッー!と下に送るかこのまま退出して下さい。
どう?
キモクない?
これ職場の近所の公園の桜の木で撮影したものです。
体長約2cm~3cm。
散歩してたら今までに見たことの無いキモイ虫に出くわしたので思わず撮影してしまいました。
正確にいうと発見した翌日わざわざデジカメを用意してウキウキしながら撮影しに行きました。
で、早速この虫を調べてみますと(これが結構苦労したんですが)
ヨコヅナサシガメの幼虫
だと思われます。
赤いのも同じ種類でこれは脱皮したてで時間がたつと周りの娘たちみたいな色になるそうです。
グレーのは脱皮後の抜け殻。
左の赤いのがやたらと大きく見えますがこれ今まさに脱皮中です。
まあヨコヅナサシガメの説明はこのくらいにしましょう。
ヨコヅナサシガメについて詳しく知りたい方はググって下さい。
1万件以上ヒットしますから。
さて・・・
さきほど結構苦労したと書いたのですが何故かと申しますと、なんせこんなキモイ虫見たこと無い。
昆虫図鑑的なサイトを見回ったのですが名前は当然わからないし分類もわからないのでどこから見ていってよいやらわからない。
見た目何に近いかといわれてもアリとも違うようだしアブラムシにしては大きいしカメムシともちょっと違うような・・・
見当もつかないのでクサソウなところから片っ端に探していってようやく発見できました。
結論、幼虫だったので余計に発見が遅れてしまいました。
で、こいつの正体がわかったわけですがその道中衝撃の事実を発見。
私も詳しくは知らないのですが生物ってのはこう○○目だとか○○科とかって分類されていますよね?
霊長目 ヒト科 みたいに。
あるサイトで発見した衝撃の事実・・・
カメムシ目
ヨコバイ亜目
セミ科(!)
セミ亜科(!!)
アブラゼミ(!!!)
・・・・・・。
セミはカメムシの仲間です。
という衝撃の事実をつきつけられてしまいました。
(カメムシの伝説はこちら!)
なんてことでしょう。
アミ持って追い掛け回してる場合じゃありません。
こうなってくると虫の分類について詳しく調べたくなってきます。
ということでまず、この○○目とか○○科とかのことを調べてみました。
界
門
鋼
目
科
亜科
族
属
亜属
群
種
亜種
というような感じで分類をしていくらしいです。
例を挙げてみますと
モンシロチョウだと
動物界 節足動物門 昆虫鋼 チョウ目 シロチョウ科 シロチョウ亜科 モンシロチョウ属 モンシロチョウ 日本亜種
のようになるらしい。
この昆虫鋼の分類の次に早くもカメムシ目の分類がくるわけで。
他の”目”の例を挙げてみますと
甲虫目 チョウ目 トンボ目 バッタ目 カマキリ目 ハチ目 ハエ目 ゴキブリ目・・・・・
ですのでここへ肩を並べるカメムシ目恐るべしです。
ということはかなりの種類の虫がカメムシ目に属すると予想されるわけで、調べたくないですが調べてみますと
カメムシ目 カメムシ亜目 アメンボ科 アメンボ
カメムシ目 カメムシ亜目 タイコウウチ科 タイコウチ
カメムシ目 ヨコバイ亜目 アブラムシ科 アブラムシ亜科 セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ
などが属していて、もちろん
カメムシ目 カメムシ科 クサギカメムシ
で
カメムシ目 ヨコバイ亜目 セミ科 セミ亜科 ミンミンゼミ
です。
こうなってくると ヨコバイ亜目 がとてもうれしく感じられます。
今回の発端となりましたヨコヅナサシガメは
カメムシ目 カメムシ亜目 サシガメ科 ヨコヅナサシガメ
となります。
結局カメムシの仲間でした。
ちなみに夏の夜を美しく演出してくれる蛍ですが・・・・
甲虫目 カブトムシ亜目 ホタル科 ホタル亜科 ゲンジボタル
でした。(セーフ!)
というようなことでキモイ虫の発見から思わぬ方向へ発展してしまいましたが世の中楽しいことでいっぱいですね!
皆さんも桜の木をしらみつぶしに見回ってくださいネ!