2006年9月26日 (火)

わが社のPC事情

私の勤めている会社は田舎の小さな、ワンマン社長率いる会社なのだが。

パソコンを扱える人がいない。

なので、別に詳しいわけではないのだが結構頼りにされたりする。

というのも本当にあまりにも知らな過ぎるのだ。

この人達は何をするためにPCを備えているんだろうと不思議に思うことがよくある。

先日の出来事。

社長とその奥様がPCのことで言い争っていた。

社「おい!なんで連絡きとうのに気づかへんのや!?」

奥「そんなん、初めてやのにむこうが連絡してくるべきちゃうん!?メールなんかそんなんたまにしかこーへんのにいちいち見ーひんわよ!」 ←だからメールで連絡してる

社「なんで気づかへんかったんや!」 ←社長一辺倒

奥「だからこのパソコンはメールがきてもわからへんねん。そういう機能がついてへんねやないの。なあタロサク君。」

えっ・・・と・・・・。俺に振るの?

社「そうなんか!?タロサク君!!」

いや、だからね・・・私に振るのやめてもらえません・・・

社「ほな、なんでそういうパソコン買わんかったんや!」

奥「知らんわよ!そんなこと!」

この後上記のような会話が3回くらい繰り返されることになる・・・。

そして・・・

バカ「そんなパソコン変えてしまえい!」


・・・・・・・。

ついにパソコンを変えるところまでいってしまった。

かわいそうにこのパソコン。メールすら受信できない役立たずのレッテルを貼られてしまった。

ごめんねPC・・・。マイPCよりはるかに性能良いのにかばってあげられなくて・・・。

大丈夫!捨てられた時にはおれっちが拾ってあげるからね!

しかしこの後パソコン選びを相談されたらどうしよう・・・。

私はいったいどんなPCを選べばいいんだ~~!

タ「やっぱりメールを受信するとなるとかなりの性能が必要になってきますんでこのパソコンではつらいですね。地デジ対応の最新式のを選べば間違いないと思います。」

とでも言えばいいんでしょうか?

その後、メール受信の仕方などこっそりと奥様に教えてさしあげたのだがちゃんとチェックしてるだろうか・・・?

こんな調子なもんで出来るだけPCの話には関わりたくない。

なのに

社「やっぱり、タロサク君のパソコンもメール入ってこーへんのか?」

とか聞いてくるし。

メールが何なのかもわかってないくせに。

ただなんとなく聞いたから使いたいだけのくせに。

”ヤフー” ”楽天” ”ホームページ”

とかやたらと連呼するし。(わかってないくせに)

まだ

”グーグル” ”サイト” ”ブログ”

とかはリストに入ってないくせに。

”検索”

とか言っても

??????

「えーと、足し算できない子供に因数分解なんて教えられないでしょ?

つまりそういうことですよ。」

って


一度でいいから言ってみたい。  

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2006年9月 2日 (土)

受付嬢

001

↑会社の入り口の扉のさん。

何が気に入ったのか毎朝この場所で出迎えてくれます。

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2006年8月30日 (水)

プレハブ小屋の2階

以前、中華料理屋のようなラーメン屋のようなところで働いていた。

その店は出前をしていたのだが、これ田舎の方では結構めずらしい。

で、私もちょこちょこ出前に行っていたのだがその常連のお客さんの中には

”や○ざ”様もいらっしゃいました。

2組ほど。

当然配達となると事務所へ届けるわけで・・・

緊張感いっぱいです。

片方のやくざ様の事務所は石でできた建物に金属製の重い扉。

開けると(この時インターホンを押すと何故か怒られるのでノックをしてから入る)やくざ様10人くらいの中心に組長様が座り、奥には巨大な水槽があってアロワナが悠然と泳いでいる。

迫力あるよー。

ラーメンを出す手がプルップル震えてんもんね。

こぼすと殺される、殺すとこぼされる・・・

もう頭の中パニックっす。


もう一組のやくざ様はプレハブ小屋みたいなところの2階が事務所。

やくざ様にもいろいろ事情があるようで。



ある日の夜、このプレハブやくざプレハブを事務所にしていらっしゃるやくざ様のところから出前の注文が入った。

「チャンポンメン一つ持って来い。はよ持って来いよ。」

「はい!かしこまりましたー。」

こういう時は当然どんなに忙しくても他の注文そっちのけでチャンポンメンっす!

なにしろ注文された2分後には

「おい!まだかい!なにしとんねん!!」

というお約束の電話がはいりますから。

そのプレ小屋事務所ね。結構遠くて、どんなにバイクすっ飛ばしても5分はかかる。

そんなに速く持っていけるわきゃない。

でも急いで持って行かないと!

麺がのびたりしたら何を言われるかわからない!

ちょっと固めにゆがいた麺をラーメン鉢にぶちこみ、チャンポンの具をさっと上から流し込んで急いで出発!!

ちなみにこれ、電話受け→ラーメン制作→配達 の作業を全部一人でやってるもんで、何があっても私の責任。

「行ってまいります!」

アクセル全開でバイクを走らせ、信号も無視!

警察に追いかけられてもそのまま事務所に引っ張っていく勢い!

きっと殺されるな・・・・

その日は道もすいてて結構スムーズに走ることができたのでかなり早く行けたと思う。

これなら麺ものびてないし、遅いと怒られることもないっしょ!


とんとん。

ブタ小屋事務所のドアをノック。

「すいませ~ん。来来軒(仮称)です~。」

「おう、入れ」

扉の奥からどすの効いた声が答える。

「すいません。お待たせしました~。」

「おう、遅かったな。そこ置いとけ。」

これ以上速くこれねえよ。

「ありがとうございました~。」

ふう~~。

良かった。

何事もなく終了。

店へとバイクを走らせる。

おお、なんと美しい街なんだろう!

さっき通った道がこんなにも美しいとは・・・。

晴れやかな気持ちで店へ戻った私に最初にとびこんできたのは電話のベルの音。

ジリリリリン!ジリリリリン!

ふう、また出前か。しゃーないなー。

「はい!来来軒です!」

「おう、○○組やけどな。」

げ!プレハブ様!

「さっきのチャンポンメン作ったん誰どい!?」

「えっ!・・・・・・わ、私ですが・・・。」

「われこい!!




麺カッチコチ



やないかい!!!」


麺カッチコチやないかいい!!!

麺カッチコチやないかいい!!!

麺カッチコチやないかいい!!!

お・・・・おうのう・・・・・。

そんな馬鹿な・・・

麺を固めにゆがき、急いでいった事がこんな形で裏目に出ようとは・・・・

「おい!われーー!
      ちょっと出て来んかい!」

「はい・・・・」

店長行ってまいります・・・・。

皆さん今までありがとうございました。

父さん母さん・・・先立つ不幸をお許しください・・・・


その後・・・・

事務所までどうやって行ったんだろう・・・・

十数人のやくざに囲まれ、とにかく平謝り。

この後私はどうなるんだろう・・・

やっぱ小指っすか?

それともコンクリート詰?

東京湾に浮かぶっすか?(ここは関西)

しかし、

「もうええ。帰れ。金もいらん。」

へ?まじっすか!組長殿ーーーー!!

「いえ、そういうわけにもいきませんので。お金はお返しいたします。」

「ええから帰れ!!」

ひええー!すいません;;;;;;;

「申し訳ございませんでした!!」

そういい残して事務所の扉をそっと閉める。

なにやら中から話し声が聞こえる。

「ほんまにあのまま帰してよかったんすか?」

「おまえが止めなあかんのんとちゃうんかい・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・

退散ーーーー!!

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2006年7月31日 (月)

とりあえず更新

それ楽天がセ・リーグで優勝するより難しいっすよ。

上司が不可能なことを口走った時、間髪入れずにつっこんでやってください。

私は言えませんでした・・・。

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2006年6月15日 (木)

ハローワークの奥の小部屋

最近よく社会の窓を閉め忘れている自分に気づく・・・。

いよいよ私もヤキがまわってきたか・・・。

年やのー

もう何年か前やけどEXILEがチューチュートレインって曲出したじゃない?

その時に職場でバイトしてた女子高生に

「なあ!なあ!昔「ZOO」ってのがチューチュートレイン歌ってたん知ってる?」

って聞かれたことがあって。

知ってる・・・っていうか

その頃青春真っ盛りでしたから!!

むしろEXILEのんがわかりにくいっす!

その娘なんて確か昭和63年生まれとかやったし。

もう平成目の前っすよ!

いやあほんとに。

よくラジオのCMで

「なぜフリーターは未経験としてあつかわれるのでしょう?」

「そうだ、そうだー!」←私の声

「25歳までの就職応援・・・・」

へ?

25歳?

手遅れじゃーーーーん!!

やっぱ25歳超えると経験必要っすか!!

ダーマ神殿でもお断りっすか~~!!

「はい、次の方どうぞ~」

「よろしくお願いします」

「どんな職業をご希望ですかー?」

「はい!戦士希望です!!」

「はい戦士ね・・・えーこれまでの職歴はと・・・商人Lv7・・・盗賊Lv5・・・魔法使いLv2・・・

・・・・・・・・

本職は・・・・遊び人Lv12ですか・・・・

・・・・・・・・

うーん、29歳?

29歳でLv1の戦士ですか・・・・ちょっとそれでは雇い手があるかどうか・・・」

「だめですか?」

「うーん、ちょっとねえ・・・どこも不景気だからねえ・・・経験がねえ・・・せめて武闘家Lv20くらいでもあればいいんだけどねえ・・・得意技がメラではねえ・・・」

って聞こえてきそうっす!ハローワークの奥に隠された秘密の小部屋から!!

ふう~~

年はとりともないのー

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